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ひまわりのように

今回は横浜へ。

司会のお仕事は、いつもは名古屋をメインにしていますが、たまに大阪や東京に出張させていただくことがあります。でも、横浜は初めて!
新郎新婦は、横浜在住なのですが、お二人ともご出身は三重。
しかも、私も昔からよーく知っているお二人だけに、ご依頼をいただいた時からずっと心弾ませていました。
会場に入ると、あちこちに夏らしいひまわりの花が。

披露宴は古典衣装で。
新婦様は、キラキラの笑顔でまるでひまわりのようでした。


各卓へのご挨拶は、中にお召しの唐衣(タンイ)スタイルで。
後ろ姿もとても素敵。

地元三重のゲストに呼ばれて、私も写真に入れて頂きました。

お二人が小学校~中学時代の同級生ということもあり、本当になごやかで温かな披露宴でした。
また、新郎様からのサプライズ花束も素敵でした。
200本のバラには「お互いに100歳になってもずっとずっと仲良くいよう」という意味がこめられているそうで、新婦様の感動の涙に私も嬉し泣きでした。
夢は一生恋人というお二人。
これからも末永くお幸せに。

一度はもらってみたい200本のバラ!抱えきれないほどの花束とはこのことです

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